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介護の小規模多機能型施設を2地域に整備へ

 市は、地域密着型サービス運営委員会(委員長=高橋正・柏崎市刈羽郡医師会理事、委員数8人)の今年度第1回の会合を16日、市役所で開いた。事務局が2地域で小規模多機能型施設を整備するため、サービス事業者の公募を行いたいとして、委員の意見を求めた。

 地域密着型サービスは、2006年度から施行された改正介護保険法によって、中重度者を支える在宅サービスの充実・強化策として「365日支える体制の整備」「認知症対応サービスの不足」を補うことを目的に創設された。運営委員会はサービスの質、適正な運営を確保するために設けられた。

 会合では事務局が06年度のサービス事業者の利用状況、市のサービス事業方針などを説明した。また、複数のコミュニティを1単位とした5カ所の「日常生活圏域」のうち、高齢化率の高い東地域(北条・中鯖石・南鯖石・高柳町)で07年度に、介護施設が少ない南地域(半田・枇杷島・高田・上条・野田・別俣・鵜川)で08年度にそれぞれ1カ所ずつ小規模多機能型施設を整備する計画を示した。

(2007/ 5/17)

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