PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
伝統つなぎ「えんま市」14日から

 柏崎の代表的な年中行事「えんま市」が14日から3日間、市内の東・西本町通りやニコニコ通りなどで行われる。中越沖地震で大きな被害を受けたえんま通り商店街(旧本町7丁目)は歩道の舗装を間に合わせ、閻魔(えんま)堂(市文化財、今井徹郎堂守)は応急復旧を行って参拝客を迎えるなど、200年以上の伝統をつなぐ。

 えんま市は村上大祭(村上市)、蒲原まつり(新潟市)と並び、新潟3大高市(たかまち)の1つ。もともとは「馬市」を起源にし、現在のような露店の「市」に変わったのは遠く文政年間といわれる。例年約500軒の露店が立ち並び、期間中、市内外から20万人を超える人出でにぎわう。

 震災後初の「市」になる今年も、露店が市中の通りを埋め尽くすことが予想される。このため、アーケードのない場所では応急用の柱を立てて電灯線をはわせ、露店の明かりにする。建物を取り壊した空き地には危険防止のフェンスを設ける。例年通りモーリエ駐車場入り口に、えんま市本部を置く。

(2008/ 6/10)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。