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仮設の人が「フクロウ」飾り付け

 えんま市を前に、市内東本町1のカムフィーで13日、フクロウの縫いぐるみの飾り付けが行われた。東港町の第1(旧帝石アパート跡地)、第2(少年広場)の仮設住宅団地で暮らす人たちが作ったもので、復興への思いが託された。

 フクロウは名前から「福」を呼ぶことで親しまれる。両団地の住民有志が今春から、全国からの支援にお返しをしたいと、縫いぐるみの製作を進めた。4月下旬には最初の目標だった能登半島地震(石川県)の仮設住宅へ送り、その後はえんま市での飾り付けを目指してきた。

 13日には今まで作りためた160個以上をカムフィーのウインドーに飾った。手作りの“ちまき”を添え、えんま市気分をもり立てた。「『大変なのはみんな一緒。互いに励まし合って前向きに』という思いと全国からの支援に感謝の気持ちを込めた」と書いたポスターも張った。

 フクロウを1個ずつていねいに並べながら、住民の1人は「フクロウを通して、仮設に入っている人も力を合わせて頑張っていることを知ってもらい、多くの市民からも頑張ってもらえたらいいですね」。

(2008/ 6/13)

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