PHOTOニュース

合併協定調印を行った鵜川振興協議会の関会長(右から3人目)、野田コミュニティ振興協議会の力石会長(同5人目)ら=14日、鵜川コミセン (2021/01/15)


飯塚鉄工所の軽井川工場。隣接地約1万8千平方メートル(写真手前)に新工場を建設する=柏崎フロンティアパーク (2021/01/14)


「セブンさぽーたーズ・えんまの手鏡」の「合格祈願」セット (2021/01/13)

>>過去記事一覧
仮設の人が「フクロウ」飾り付け

 えんま市を前に、市内東本町1のカムフィーで13日、フクロウの縫いぐるみの飾り付けが行われた。東港町の第1(旧帝石アパート跡地)、第2(少年広場)の仮設住宅団地で暮らす人たちが作ったもので、復興への思いが託された。

 フクロウは名前から「福」を呼ぶことで親しまれる。両団地の住民有志が今春から、全国からの支援にお返しをしたいと、縫いぐるみの製作を進めた。4月下旬には最初の目標だった能登半島地震(石川県)の仮設住宅へ送り、その後はえんま市での飾り付けを目指してきた。

 13日には今まで作りためた160個以上をカムフィーのウインドーに飾った。手作りの“ちまき”を添え、えんま市気分をもり立てた。「『大変なのはみんな一緒。互いに励まし合って前向きに』という思いと全国からの支援に感謝の気持ちを込めた」と書いたポスターも張った。

 フクロウを1個ずつていねいに並べながら、住民の1人は「フクロウを通して、仮設に入っている人も力を合わせて頑張っていることを知ってもらい、多くの市民からも頑張ってもらえたらいいですね」。

(2008/ 6/13)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。