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市展のWEB展示場に向け、作品を写真に収める作業を行った伊部さん(右から2人目)、坂田さん(同3人目)=14日、ソフィアセンター (2020/09/30)


柏高生が文化祭で取り組んだ立体作品=東本町1のフォンジェ (2020/09/29)


新しい形のイベント「えんまテラス」。広くきれいになった歩道などで楽しんだ=27日、市内東本町2 (2020/09/28)

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「DVは犯罪」沼崎教授が講演

 市、かしわざき男女共同参画推進市民会議が22日、DV(ドメスティック・バイオレンス)防止・被害者支援のための講演会を市民プラザで開いた。講師の沼崎一郎・東北大学大学院教授が「すべてのDVは犯罪」とした上で、DV被害者への積極的な保護と自立支援を訴えた。

 DV被害が大きな社会問題となる中で、市内でも12月末までの本年度の相談件数が延べ320件を数える。講演会は、すべてのDVが人権侵害である暴力として、犯罪であることに目を向け、DVがなぜ起きるのかを正しく理解し、考え合う機会にした。 

 沼崎教授は「なぜ男は暴力を選ぶのか―加害者の実像と対策について―」をテーマに、DVとは何か、被害者の置かれた状況などを語った。その上で「たたいたり、押したりしたら暴行罪。食器を投げて割ったら器物損壊罪などすべてのDVは犯罪だ」とした。

(2010/ 1/23)

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