PHOTOニュース

3密を避けながら、250年の伝統をつないだ花市=11日午後4時過ぎ、市民プラザ前 (2020/08/12)


今夏初の猛暑日に、海水浴を楽しむ家族連れら=10日午前、石地海水浴場 (2020/08/11)


結成10周年記念のTシャツを贈ったブルボンウォーターポロクラブ柏崎の横関副理事長と、相田院長ら=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2020/08/08)

>>過去記事一覧
さいの神、中道は復活30年

 小正月の行事「さいの神」が9日、市内各地で行われ、縁起物の火が威勢よく燃えた。このうち、中道町内会(約170世帯)では、行事が復活して今年は30年の節目。冷たい雨降りにもかかわらず、子どもからお年寄りまで大勢の人が集まり、ほおを赤く染めながら燃える火を囲んだ。

 同地区では1982年、旧小国町出身で同地区に移り住んだ人の提唱で、「さいの神」の行事を復活させた。現在は有志でつくる保存会(中村栄一郎代表)が町内住民の新年の初顔合わせ、健康息災を喜び合う場として取り組んでいる。昨年暮れまでにカヤ刈りを行い、準備を整えた。

 今年も保存会員約30人が子どもたちと一緒に前日にわらで「道楽神」の人形を作ったり、縄をなったりした。9日は朝から高さ約10メートルの縁起物を組み立てた。午前10時過ぎ、「道楽神」に向かい、みなで「今年はいい年に」と祈りながら手を合わせた。

(2011/ 1/11)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。