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真剣な表情で、自分の卒業証書となる和紙をすく高柳小6年生=21日、市内高柳町門出 (2021/01/22)


新型コロナウイルス収束、地域の安泰や健康を祈願した大寒水行=20日、市内藤井の妙覚寺 (2021/01/21)


桜井市長に目録を贈呈した信金中央金庫の山田所長(中央)、小出理事長(右)=19日、市役所応接室1 (2021/01/20)

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別山で被災の古民家を飲食店に

 市内西山町別山の砂田集落(小林信義町内会長、15世帯)で1日、中越沖地震で被災した古民家を改修した飲食店「舞待夢(マイタイム)」を長岡市の女性が開いた。震災被害が大きく、世帯の転出もあった集落は「地域活性化の明かり」と歓迎している。

 店主は栄養士で自然観察指導員、ハーブインストラクターの数森美子さん(59)。故郷の栃木県から夫の勤務地・長岡市で暮らして35年になる。幼少期の思い出から古民家を求め続け、福島、長野などに出掛けたが、風雪に耐えた越後の屋根の形が好きだった。

 別山の古民家は築140年で地元の木材を使い、自然の草花、野鳥などに恵まれていた。長岡の自宅からも近く、2007年に購入したが、3カ月後の地震で住民票を移す前に修復を余儀なくされた。

(2012/ 6/ 2)

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