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郡病院が市議会に医師不足訴える

 市議会厚生常任委員会(遠藤清委員長)が10日、市内北半田2、刈羽郡総合病院(小林勲院長)で懇談会を開いた。一部診療科で初診外来の体制を変更したことなどをめぐり、病院側から実情を聞いたもので、小林院長は深刻な医師不足などを訴え、議員の理解を呼び掛けた。

 郡病院では今月1日から午前の外来診療で脳外科・整形外科の初診患者は「かかりつけ医」、または他の開業医の紹介状を必ず持参してもらうことになった。午後の外来はすべての診療科で医師が検査、手術、入院患者の治療に当たるため、特に内科、脳外科、整形外科の初診者は午前の受診を求めている。午前・午後とも救急患者は従来通り受け付ける――としている。

 遠藤委員長は「医療体制が変わると市民から心配の声がある。医療の状況を勉強させてもらい、協力できるところを考えたい」と述べ、経過説明などを求めた。小林院長は医師不足が直接の原因とし、「今いる医師を大事に、忙しくてやめることのないようにするため、従来の医療体制を一部変更した」とし、「初診に力がそがれると、救急、入院患者に力がいかなくなり、本来の病院体制が維持できない。開業医からまず診てもらい、病院に来てもらうというシステムを取っていきたい」と話した。 

(2006/10/11)

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