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「小国氏」の漫画本発行

 平安時代末期から戦国時代にかけて、現在の長岡市小国町地域を治め、今もその血筋が続いている豪族「小国氏」についてまとめた漫画本「小国氏伝説―流れは絶えることなく―」がこのほど、小国町歴史ロマンを語る会(北原勲会長)から発行された。

 若い世代から地域の歴史に関心を持ってほしいと、同会が長岡市の地域コミュニティ事業の助成金を受け、2005年にシナリオづくりをスタート。作画は新潟市在住の漫画家・石川堅士さん。同会では02年に、地域に残る皇子逃亡伝説を素材に「以仁王(もちひとおう)伝説」の漫画本を発行しており、それに続く第二弾だ。

 今回は清和源氏を源とする小国氏の系図から、4人の人物にスポットを当てた。平安時代、上皇方と天皇方が戦った保元の乱で、源氏の血を残すために兄とは反対の上皇方について非業の死をとげた小国氏の祖・源頼行。鎌倉時代に弓の名人として活躍した小国頼継。南北朝の激動期に、越後南朝軍の首領を務め、自身の生き方を貫いて敗れた小国政光。そして、直江兼続の弟で小国氏に入り、後に大国の姓を名乗って現在につながる小国実頼。資料を集め、当時の時代背景や行動から登場人物の気持ちなどを推察し、ストーリーをまとめた。

(2006/10/20)

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