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ハープの調べに乗せ命の重さ語る

 市と市教育委員会がこのほど、ハープ奏者・池田千鶴子さんを迎え、人権トーク・ハープコンサートを市民プラザで開いた。ハープの調べに乗せ、来場者に人のいとおしさ、命の輝きを語りかけた。

 コンサートは今月10日の「人権デー」を最終日とする人権週間にちなんだ。演奏の池田さんはアメリカでミュージックセラピー法を学び、「命の重さ・素晴らしさ」への思いをハープに託し、積極的な社会活動を続けている。

 池田さんは山あいの施設で親に捨てられたり、更生をしながら暮らす少年少女との出会いを語った。雪で閉ざされた道路をハープを運ぶためにリヤカーを引き、焼きたてのパンを近所のペンションに配って、コンサートのために石油ストーブを借りてきた茶髪の少年少女、奇病と闘い、7歳7カ月で命を絶った少女の話をした。

(2006/12/14)

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