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四川大地震で留学生が被災地支援呼び掛け

 中国の四川大地震で、同省峨眉山市出身の新潟産大留学生が被災地への支援を呼び掛けている。今春の卒業生2人が震源に近い成都市で被災したが、いずれも無事だった。

 在籍中の留学生は今春、人文学部を卒業した研究生の徐翔さん(22)と、同学部四年生の趙花さん(23)。2人は12日午後、ニュースなどで地震発生を知り、直後に携帯電話で実家に連絡。ともに母親と話をすることができた。自宅は物が壊れるなどしたが建物は無事で、家族にけがはなかった。通話中にも余震があり、母親は屋外に避難するため電話を切った。家族は外で夜を明かしたという。

 徐さんは柏崎で中越地震と中越沖地震を、趙さんは中越沖地震を経験した。2人によれば、中国では地震を知らない人がほとんどで認識が薄く、古い家屋や構造物は耐震性が不十分なため被害が拡大したのではないかという。ニュースで被災映像を見て「鳥肌がたった」「信じられなかった」と話した。

 徐さんは今春卒業した同期生2人が震源に近い成都市で働いていたため、安否を心配していたが、インターネットで無事を知った。

(2008/ 5/15)

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