PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
07年度のまちかどオアシス利用3573人

 市が、市内東本町1のフォンジェ地下で開設している「まちかどオアシス『こころ』」の2007年度の利用状況がまとまった。来所者数は延べ3573人を数え、うち延べ436人が相談を受けるなど、市民の心のよりどころとして大きな役割を果たしていることが分かった。

 「オアシス『こころ』」は05年5月、市の「こころの健康づくり」事業の一環として開設された。ストレス社会を反映し、06年度の統計では、本県の自殺死亡率は全国7位。市策定の「健康みらい21」でも青壮年の自殺予防が課題となる中で、心身の健康に不安や心配のある人たちの早期発見、早期ケアを目指してきた。

 相談は市内の精神保健医療機関の精神保健福祉士の協力を得ながら、市保健師・看護師・精神保健福祉士らが応じる。人と話をすることで、ホッと一息つける場として利用してもらい、サロン的な雰囲気を醸し出している。

 07年度のまとめでは、1日平均の来所者は14.8人。来所者全体のうち、青壮年が約47%、高齢者が約37%の割合だ。月別では、中越沖地震から1、2カ月は100人台だったが、9月以降は毎月増加し、今年3月は398人と最多。1日平均の相談は1.8人。相談内容は統合失調症、うつ状態、ストレス、生活支援、老人精神保健など。相談の約72%が精神保健に関するもので、うつ病、ストレスが合計100件以上あった。

(2008/ 6/12)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。