PHOTOニュース
今年もイルミネーションが点灯されたJ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる=市内駅前1、 植木組 (2024/11/28)
JBA公認のD級審判に認定された鏡が沖中3年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設5周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長=市内荒浜2の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
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復興公営住宅の高齢者支援施設に愛称
市社会福祉協議会(飯塚良一会長)が16日夕方、市内駅前2の復興公営住宅に併設の高齢者支援施設の愛称「えきまえサロン」を発表、看板の除幕を行った。
同支援施設は、ふれあいサロン活動などを通し、コミュニティづくりや地域住民との交流を図っているもので、同協議会が管理委託を受けている。開設からまもなく1年になる中で、より親しみやすい施設を目指し、愛称を募集した。
19人・22点の応募があり、その中から選考の結果、宮場町の大図チヨ子さん(71)の作品が選ばれた。
(2010/ 7/17)
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