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刈羽郡病院、CD菌で患者21人発症

 県は10日、市内北半田2、刈羽郡総合病院(藤原正博院長)で7月から9月にかけ、入院患者のうち23人が下痢症状などを起こすクロストリジウム・ディフィシル(CD)菌に感染し、うち21人が発症したことを明らかにした。このうち、男性3人が死亡し、うち2人(80代・90代)は死因との因果関係はなく、1人(80代)は「死因との因果関係が完全には否定できない」とした。同病院は7日に柏崎保健所に報告、県は院内感染の疑いもあるとして、9日、立ち入り検査を行った。

 CD菌は大腸に常在する菌の一種で、通常は毒素を出さないが、抗生物質の投与で他の菌が死滅し、この菌だけが生き残ると、異常増殖し、腸管毒を出すようになる。一般的に健康な人の数%の腸内に存在する菌で、高齢者や抗生物質を長く投与された患者に発症するといわれる。感染症法の届け出対象外となっている。

(2010/ 9/11)

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