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茨目でバラが見ごろ迎える

 6月の誕生花といえば「バラ」。市内茨目2の石塚幹彦さん(69)は自宅の庭で約100種のバラを育てており、甘い香を漂わせ、見ごろを迎えている。

 石塚さんは2000年ごろからバラの種類を増やし、今では木バラやつるバラが庭一面に咲くまでになった。現代バラのスタートになった「ラ・フランス」、人気種の「ピエール・ドロンサール」などが咲き誇る。これから咲くバラもあり、6月上旬ごろまでが見ごろだ。

 石塚さんはバラの魅力を「旺盛な生命力があり、みずみずしい枝を勢いよく伸ばし、馥郁(ふくいく)と香る花を咲かせてくれる。そしてバラを愛する人たちとの出会いを演出してくれる」と話す。昨年はこの時期、市内外から約300人が訪れ、「大勢の人から見てもらうのは作り手としてもうれしい」と石塚さん。

(2006/ 6/ 3)

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