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えんま通りで復興祈願の会

 中越沖地震で多くの店舗が損壊した「えんま通り」(市内旧本町7丁目)で22日、震災から間もなく1周年を迎えるのを前に、同通りのシンボル・えんま堂で復興祈願の会を開いた。震災復興を改めて誓い、昨秋から取り組んだえんま堂募金の贈呈式を行った。通りでは、ひと足早く飾った七夕飾りの「一歩ずつ知恵重ねて豊かな街に」などと書かれた短冊が風に揺れた。

 えんま堂境内は震災直後、自衛隊の炊き出し、ボランティアの支援場所などで大きな役割を果たした所。復興祈願の会は旧本町7丁目町内会(小林清一会長)、東本町2丁目振興会(寺沢式一理事長)が主催した。

 えんま通りのまちづくり構想の策定を進める復興協議会の中村康夫会長が「多くの力添えをいただき、ここまでこれた。これからが本番。さらに一致団結して、いいまちに再生、新生を遂げたい」と支援を求めた。会田市長は「1日も早い復興へ向け、ともに力を合わせて頑張っていきたい」と述べ、三富、東山両県議も復興へエールを送った。

 また、被災したえんま堂の修復に役立ちたいと、昨年10月から通り沿いの店舗など30軒余りで設置した募金箱に集まった約34万6000円が、えんま堂の今井徹郎堂守に手渡された。

(2008/ 6/23)

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